ジュースバーを展開する青木フルーツホールディングスがタイのバンコクに果琳を初出店することを受けて、マンゴージュースとブルーベリージュースのMサイズを200円OFFの税込290円で販売する海外初出店記念セールを実施している。セール期間は2018年11月2日~11月25日となる。今回は果汁工房karin果琳で実施されるセールを受けてマンゴージュースを飲んだ感想とタイに海外初出店する経営判断について思うことを紹介していきたい。

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タイのバンコクに果琳が初出店!

日本で事業が成功し、海外でも事業成功の見込みがあれば海外進出は自然の流れとも言える。果汁工房karin果琳はフルーツの美味しさを活かしたジュースバーを展開しているから、フルーツがあるところでは事業はできることになる。果汁の海外初出店はタイになる。タイのフルーツの美味しさは有名で観光の目的の一つにもなっている。

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だが、日本からフルーツジュースが参入してもタイ現地で既にあるフルーツジュースのお店に勝てるのかと思う方もいるだろう。「どうしてタイにジュースバーを出店するの?」「タイにジュースバーを出店して成功するの?」という単純な疑問だ。そのあたりは後程説明するとして、日本にいて果琳を利用する客側の立場として、記念セールで安く美味しいフルーツジュースを飲むことができるのは嬉しい限りだ。

海外初出展を記念して日本でも記念セールを開催!

セール内容は海外初出店を記念してということで、海外産のフルーツを使ったジュースのセールとなる。タイ産のマンゴーを使用したマンゴージュースと北米産のブルーベリーを使用したブルーベリージュースが、Mサイズ、Lサイズともに200円OFFとなる。各ジュースMサイズが税込490円→290円、Lサイズが税込740円→540円となる。セール期間は果琳の公式ホームページでは公開されていないが、LINE配信では2018年11月2日~11月25日と案内がある。

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どちらのサイズも通常よりも200円お得に飲めるが、割引率だとMサイズが41%引き、Lサイズが27%引きとなる。個人的には割引率が大きいMサイズを2つ買っても290円×2個=580円で、Lサイズ540円と40円の差しかないから、Lサイズを頼むならMサイズのマンゴージュールとルーベリージュース両方を頼んで2つの味を楽しみたいと思う。もしくはLサイズは量が多くて飲みきれないから、それなりの量で満足するMサイズ1個を買ってまずは味を試してみるのがいいかな。

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マンゴージュースが安くて最高!

果汁工房karin果琳のフルーツジュースの良さは、なんといってもマイスターが厳選した完熟フルーツを使用しているところだ。フルーツの素材がいいから糖度が高く、飲むとフルーツの美味しい素材が楽しめる。注文するとフルーツを目の前で搾ったり、フルーツを取り出してジュースミキサーに入れて作ってくれる。フルーツをそのまま使用しているから健康にもいい。美味しいし種類も豊富だから毎回行く度に楽しみになる。

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今回はマンゴージュースがセールになっているということで、タイ産のマンゴーを使用したマンゴージュースのMサイズを買って飲んだ。すると甘味の濃いマンゴーの味がして最高に美味しい。さすがマイスターが選んだだけはあってフルーツの甘さが良く出ている。ただ、ジュースとしては飲みやすいわけではない。どちらかというとスムージーをイメージしてもらえればいいと思う。吸引力が必要だ。ゴクゴクと飲めるわけではなかった。味は甘いマンゴーフルーツをそのまま飲んでいるようで、満足するジュースだ。この美味しいジュースがセール期間中は税込290円というのは安くておススメできる。
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タイのバンコクにジュースバーを出店して成功するの?

青木フルーツホールディングスは果琳の海外初出店をタイのバンコクに決めた。合弁現地法人を立ち上げ、2018年11月9日に開業する。今後の計画も発表しており、店舗数を3年以内に5店に増やす計画をしている。もちろん経営状況にもよるため、第1号の果琳バンコク店は今後の海外進出を左右する重要な位置付けである。

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海外初出店をタイのバンコクに決めたのは、現地の高所得層の利用を見込んでのことである。果琳は日本と同様の店舗を予定しており、新規開業する高島屋にテナントで入ることになる。高島屋に来店する客は高所得層でタイでは金額が高いと思われる果琳のフルーツジュースでも、利用する客が多ければ成功が見込める。想定価格は450mlで600円~1000円。

タイのバンコク1号店の今後の予定

日本の果物のジュースも提供する予定で、トロピカルジュースが多いタイで日本の果物は珍しく、日本のおいしいリンゴや桃、ぶどう等をミックスしたスムージーを販売予定。この日本の新しい果物の味わいを提供できるというのが、タイ現地フルーツジュースとの差別化だろう。日本から輸送するため価格はやや高い設定だが、新しい味わいという付加価値がある。タイのバンコク1号店では年間6000万円の売上見込みをしている。

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年間売上6000万円か・・・広告をどう出して話題性を作るかにもよるが、高島屋にどれくらいの人が来るかも気になるところだ。海外の高島屋の閑散とした店舗を見たことがあるだけに、そこが少し心配だ。高島屋に入るのは高所得者だろうし、人が入れば見込み通り多少は高くても果琳を利用する人はいると思う。日本と同様に季節の果物のセールは販売促進効果があると思う。年間売上6000万円は1日当たり平均約16万円の売上となる。この金額が達成できるか、今後も気になるところだ。

今回は果琳がタイのバンコクに海外初出店を受けて、マンゴージュースやブルーベリージュースがお得な価格で販売されている記念セールを紹介した。タイ産のマンゴージュースが気になる方は飲んでみてはいかがでしょうか。海外初出店する果琳の今後にも期待だ。

まとめ

・タイのバンコクに果琳が初出店!
・日本でも記念セールを開催、マンゴージュースとブルーベリージュースが200円OFF
・タイのバンコク1号店は日本のフルーツを使ったジュースを販売予定