マクドナルドのほんのハッピーセット第4弾が2018年12月21日(金)より登場している。およそ2~3ヶ月で次のシリーズに切り替わる予定だが、次の第5弾に切り替わるのは2019年2月8日(金)であることが公開されているため、その前までが第4弾の絵本や図鑑がもらえるチャンスだ。第4弾の絵本はカワダクニコ作の「ワニくんのながいかお」、図鑑はサメや危険な魚を紹介する「危険生物」となる。今回はマクドナルドのほんのハッピーセット第4弾の絵本と図鑑を紹介していきたい。

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ほんのハッピーセット第4弾絵本「ワニくんのながいかお」

第4弾の絵本はカワダクニコ作でハッピーセットのために描き下ろした「ワニくんのながいかお」だ。カワダクニコは絵本作家、イラストレーター、デザイナーとして活躍している。表紙はワニがランドセルを背負って座っており、顔の上にはひよこが乗っている。この面白い絵にクスっと笑ってしまう。ワニくんは小学生なのだろう。

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絵本の内容はワニくんが自分のかおが長い特徴に、周りに迷惑を掛けているのでは?と色々と悩み、何かかおが長い特徴を活かしてみんなに喜ばれるようなことはできないか、役に立つことはないかと考えるお話となる。イラストがかわいらしく、男女どちらにも好まれるような分かりやすい絵本だ。

第4弾絵本「ワニくんのながいかお」を読んだ感想

始めは自分のながいかおの特徴で始めは悩むワニくんが、みんなを喜ばせようと考え、それぞれ個性があって良さがあるということを考えさせられる。自分が回りに迷惑を掛けているのではないか?と悩み始めると不安になってきてしまう。これは子供も大人も共通して言えることだ。ワニくんのすごいところは自分の欠点と思われるかおの長さを悪い面で捉えるのではなく、周りに喜ばれる良さとして捉えられないか考えるところだ。

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個性を活かして自分にしかできないこと、考え方次第で前向きなれることを教えてくれる絵本だと思う。個性って良くも悪くも周りと同じではないから目立つ。個性が原因でからかわれたりしてあまり良く思えないこともあるかと思う。だけど個性は考え方次第で良くなるものなんだなって絵本を通じて気が付き、ワニくんのほっこりしたシーンに笑顔になってお気に入りの1冊となる絵本になればいいな。大人でも考えさせられる良い絵本だなと思う。

ほんのハッピーセット第4弾図鑑「危険生物」

ほんのハッピーセットの図鑑は小学館の図鑑NEOから選ばれてまとめられているため、内容がとても充実していて質が高い。子供が読んでも分かるように漢字には平仮名ふりがされており読みやすい。大人が読んでも初めて知ることが多く、コンパクトに対象となるテーマに詳しくなれるので、全て集めたくなる。

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第4弾の図鑑のタイトルは危険生物だ。表紙には鋭い歯をしたサメが写っている。絵本のワニくんも鋭い歯を持つ危険生物だが、ほっこりしたイラストで笑顔になれるが、図鑑に出てくるサメや危険な魚は絵本とは対照的で、海にいる危険生物の存在に緊張感が伝わってくる。図鑑は具体的な特徴を解説しているので、どれだけサメや危険な魚が存在しているのか詳しくなることができる。

第4弾図鑑「危険生物」読んだ感想

サメの体の仕組みや獲物の襲い方、サメの仲間や実際にサメに襲われた人の写真など、サメが危険であることを分かるような図鑑になっている。また、サメだけではなく、他にも様々な危険な魚を紹介している図鑑だ。特に図鑑の終わりの方数ページに掲載されている危険生物クイズが好奇心を持たせる内容で面白い。

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サメや危険な魚は身近で見ることがはできない存在だ。だからこそ日常生活ではなかなかサメを知ることはできない。小さい子にサメの恐怖を必要以上に知らせることはないと思うが、ある程度の年齢の子供には海にも危険な生物がいるんだということを知っておくことは身を守るために必要なことだ。クイズにはサメの恐怖を映画にしたスティーヴン・スピルバーグ監督作品のジョーズに関連する内容もあり、大人が見ても楽しめる内容だと思う。

今回はマクドナルドのほんのハッピーセット第4弾絵本「ワニくんのながいかお」と図鑑「危険生物」を紹介した。次回第5弾は絵本が「すてきなぼうし」、ミニ図鑑が「人間」となり楽しみだ。次の第5弾に切り替わるのは2019年2月8日(金)を予定している。お子様がいる方は親子で絵本や図鑑を楽しんではいかがでしょうか。

まとめ

・絵本「ワニくんのながいかお」は個性について考えさせられる
・図鑑「危険生物」はサメを興味を持って学べる
・ほんのハッピーセットは親子で楽しむのにおススメ