部下の借金がなぜ400万円まで膨らんでしまったのか。
理由①キャバクラ通い
週1~2回キャバクラへ行っていた。1回の金額は1h1万円を4h~5h、毎回5万円のモエシャンと呼ばれる光るボトルのシャンパンを頼んでいたとのこと。帰りは深夜だから電車なんてなくて毎回タクシー。1回10万円を週1~2回通っていた。これが借金の主要因だ。1h1万円って高くないか?って思ったけど、指名して女の子にお酒飲ませればそのくらいいく。
理由①キャバクラ通い
週1~2回キャバクラへ行っていた。1回の金額は1h1万円を4h~5h、毎回5万円のモエシャンと呼ばれる光るボトルのシャンパンを頼んでいたとのこと。帰りは深夜だから電車なんてなくて毎回タクシー。1回10万円を週1~2回通っていた。これが借金の主要因だ。1h1万円って高くないか?って思ったけど、指名して女の子にお酒飲ませればそのくらいいく。
理由②パパ活
ねだられると何でも買ってあげてしまうモテないおじさん。家電製品、衣服、ケーキ、なんでも買ってくれる都合の良いおじさん。買い物や飲み会、食事のときだけ呼び出される。本人はそれでも気持ちが良い。なぜなら必要とされているから。普段必要とされていないと必要とされることが何より嬉しいようです。
ねだられると何でも買ってあげてしまうモテないおじさん。家電製品、衣服、ケーキ、なんでも買ってくれる都合の良いおじさん。買い物や飲み会、食事のときだけ呼び出される。本人はそれでも気持ちが良い。なぜなら必要とされているから。普段必要とされていないと必要とされることが何より嬉しいようです。
理由③ブランド品の購入
モテたい一心で大量の服を購入。少しでも自分を良く見せたい欲求から異様な買い方。まだ使えるのに新しいブランド物の財布も購入。ついでに自分の服だけじゃなくてキャバ嬢の服も大量に購入。当然、買い物後は同伴でキャバクラへ行き、そこでもシャンパンに閉店まで飲むという豪遊三昧。一日にいくら使ったのだろうか。御礼を言われそのときは良い気分になっても後から襲ってくるのは借金地獄。
モテたい一心で大量の服を購入。少しでも自分を良く見せたい欲求から異様な買い方。まだ使えるのに新しいブランド物の財布も購入。ついでに自分の服だけじゃなくてキャバ嬢の服も大量に購入。当然、買い物後は同伴でキャバクラへ行き、そこでもシャンパンに閉店まで飲むという豪遊三昧。一日にいくら使ったのだろうか。御礼を言われそのときは良い気分になっても後から襲ってくるのは借金地獄。
これら理由に共通しているは優しいからおねだりすれば何でも言うことを聞いてくれる、まさにモテないおじさんは格下扱いなのだ。敬意なんてありはしない。優しい、都合の良い、だましやすいカモ。好きでもなんでもない。若干キモイと思っていても我慢しておねだりして欲しいものを買ってもらう。嫌いと思ってもらっていたらまだ良い。好きの反対は嫌いじゃなくて無関心って言うくらい、まだ嫌いは感情があるから好きになる可能性があるけど、どうでもよいくらい無関心な存在、それが悲しいけどモテないおじさんである部下の扱われ方だ。
ちなみに部下がはまったキャバ嬢は4人。いずれも全て振られている。あんなに貢いだのに、さよなら、もう会えない、音信不通の繰り返し。何回も同じ結末なのだからいい加減に目を覚ませと何度も言うがダメ。視野が狭く気に入った女の子が全てだと思ってしまう。おねだりされると全部言うことを聞く。それがますます自分を格下化するとも気づかずに。
まあこういうのも失敗して経験を積んで気づいていくこともあるって?いやいやそれで借金400万円ですぜ?何度も繰り返していい経験じゃないでしょ。振られまくって残るのは借金だけ。そんなんだからまともに彼女もできないし、結婚もできない。
つづく
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