部下の2024年8月時点の借金状況として、リボ払いの支払いとキャッシングの支払い明細を説明した。
2024年8月リボ払いの支払い明細
1.繰り越し残高:2,900,000円
2.新規利用額:45,000円
3.残高合計:2,945,000円
4.元金支払い:51,000円
5.手数料:44,000円
6.弁済金:95,000円
7.翌月繰越残高:2,894,000円
8.手数料合計:1,302,000円
9.合計支払額:4,252,000円
2024年8月キャッシング支払い明細
10.借入後残高;995,000円
11.借入利率(年率):15.0%
12.遅延利率(年率):20.0%
13.次回返済金額:26,000円
14.総返済予定額:1,377,000円
借金の金額は現時点でリボ払いが294万5千円、キャッシングが99万5千円、合計で394万円。これにリボ払いの毎月の支払9万5千円、キャッシングの毎月の支払2万6千円を行っていくとリボ払いは合計で425万2千円、キャッシングは137万7千円、合計562万9千円を支払うことになる。現時点の借金394万円と将来に渡って支払う合計金額562万9千円の差額は168万9千円。この168万9千円が利息の手数料だ。
借金まみれ、完全に借金地獄だ。キャバクラにはまったモテないおじさんの末路だ。キャバクラだけではなく、だらしない無駄なお金の使い方にも問題はあるのだが。毎月支払っていけば徐々に利息分の支払いは減っていくとはいえ、毎月の借金支払い12万1千円、支払合計は562万9千円。
これだけの借金をして何か資産が残っている訳ではない。車があるとか何か形として残っているものがあればいいが、キャバクラで頼んだシャンパンやドリンク、キャバ嬢へのサービス代が形で残る訳がない。歴代の投資してきたキャバ嬢との関係は継続していない。1人何10万円、多いと100万円を超えているかもしれないお金を投資してきたキャバ嬢には、何かと言い訳をつけられてもう今後は会えない、連絡できないとこっぴどく振られている。
残ったのは純粋に借金だけだ。こっぴどく振られた経験は何度も繰り返しまるで活かされていない。膨大な時間の浪費と莫大な借金。だらしないからその莫大な借金もほとんど減っていない。半年前にクレジットカードの上限に達成してから、減っているのはリボ払いの支払い5万5千円、キャッシングの支払い5千円の合計6万円。半年間経過して減った借金は6万円のみ。この期間支払っては借りてを繰り返して6万円しか減っていない。
部下よ、なんて絶望的なんだ。自己管理ができないのだからもうアドバイスを聞き入れて生きていくしかないのではないか。情弱で誘惑に弱く意志の弱いお前は、この社会では完全に負け組なんだよ。キャバ嬢はお前みたいなモテないおじさんから搾取して生活しているのさ。そのことを自覚して、数年かかるが借金を返していこう。もうキャバクラには行くな。
おわり
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