週末にドライブをした。運転の仕方は人それぞれで、運転は性格が表われる。車にはガソリン車、ディーゼル車、ハイブリッド車、電気自動車などがある。今日は一番多いとされるガソリン車でエコドライブをした際の節約効果を紹介していきたい。

普段はリッター何キロ走ったかあまり意識しないかもしれない。車のカタログ値は相当上手に走らないと達成できないと言われる。運転が上手な人とそうではない人のガソリンを使う量はだいぶ差が出ると言う。走り方にどのような秘密があるのだろうか。これから紹介する内容にヒントがあればと思う。
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ではエコドライブでどれくらいのガソリン量の省エネ効果があり、節約できるか。もちろん車種や走行距離で変わってくる。ここでは年間10,000km走行とし、平均燃費11.6km/Lで計算した節約効果を前提にする。ランキング形式で効果が高いものから紹介していきたい。

No1.ふんわりアクセルでエコドライブ

発進時、5秒間で20km/h程度に加速。急発進をせず5秒間を意識して徐々にスピードを上げていく。この運転だけで十分な効果が得られる。年間でガソリン83.57Lの省エネ、約11,370円の節約

No2.加減速の少ない運転でエコドライブ

アクセルをふかしたり、急ブレーキをしたりすると燃費が悪くなる。なるべく同じくらいのスピードを心掛けるのがいい。運転が上手な人はゆったりと丁寧、加減速が少ない運転をする。年間でガソリン29.29Lの省エネ、約3,980円の節約

No3.早めのアクセルオフでエコドライブ

理想はエンジンブレーキでできるだけスピードを落とす。最後にブレーキを踏むのがいい。赤信号なのに猛スピードで突っ込む。急ブレーキで停止線を踏み出すなんてことしていないだろうか。年間で18.09Lの省エネ、約2,460円の節約

No4.アイドリングストップで省エネ

5秒の停止でも省エネ効果があると言う。駐車しているのにエンジンをかけ続けていないだろうか。あまり短いと効果はないが、5秒以上で効果がある。コンビニに駐車して買い物している間、エンジンかけ続けている人もたまにいる。節約の観点からはあまり望ましくない。年間でガソリン17.33L、約2,360円の節約

以下も節約には欠かせない。

不要な荷物は積まない

ゴルフバックや余計な荷物が積みっぱなしになっていないだろうか。重いものを動かすにはエネルギーが必要になるため、燃費が悪くなる。

タイヤの空気圧をチェックする

タイヤの空気圧が適正でないと、燃費が悪くなる。ガソリンスタンドでタイヤの空気を定期的に入れることをおすすめしたい。

近くに行くときは自転車や徒歩で行く

究極は車を使わないのが一番の省エネ。近くの図書館や買い物に行くときは自転車で行くといい。ダイエットになる、健康に良いと前向きに考えて楽しく節約できる。

まとめ

・ふんわりアクセルで発進時、5秒間で20km/h程度を意識すると年間で約11,370円の節約
・加減速の少ない運転で年間約3980円の節約
・早めのアクセルオフ、エンジンブレーキを活用で年間約2,460円の節約
・5秒の停止で効果あり。アイドリングストップで年間約2,360円の節約